2024/10/28

ガラスのピッチャーが割れた。
台所のシンクの中でゆっくりと倒れて、ガラスのコップにぶつかって割れた。流れる水を反射して欠片がキラキラと輝いて、幻想的な画だった。それはそれとしてしょんぼりとする。こういう想定してないところのミスが心に来る。割れたガラスってどうしてこんなにきれいなんだろう。夜の校舎窓ガラス壊して回ったあの人も、きれいだったからやったのかもしれない、そうだったらいいな、それは美しいから。


薬のおかげで基本的に調子のいい日を過ごしている。美容クリニックに行って顔にレーザーもあてるし、ダーツにもいく、それが苦にならない。そのうち美容室も行けるかもしれない(美容室に行くには風呂をキャンセルせずヘアマスク、ヘアクリーム、オイルを使いケアして美容室に行ける髪を作らないといけない)(私のルールなので皆様におかれましては気にせず美容室に行ってください)。

ただ前と同じく、落ち込んでいた期間に離れてしまった趣味が戻ってこない、やる気が起きない、戻って来るとしてもだいぶ先か。戻ってこない可能性の方が高いかもしれない。それなら新しい趣味を見つける方がいいのかもしれない、最近はとにかく体を動かしている、動かしている間は色々なことを忘れられるし、時間も過ぎるし、趣味を暇つぶしと捉えれば最近の趣味は体を動かすことです、あ、真人間みたい、照れるな、照れるよ、真人間ではないからね。


行く先々でハロウィンのイベントを見る、渋谷とかではないので大人の仮装ではなく、子どもたちが思い思いの格好をして楽しんでるのを見る、微笑ましい。お祭りの一種ではあると思う、私も子供の頃は地元の祭礼でハッピを着て山車を曳き町中を練り歩いていた、それと同じだ。いつしか参加しなくなった。一度参加しなくなるともう一度、というのはハードルが高い、そう感じる、ハロウィンもそうなのかもしれない、毎年仮装し続けないと、もうハロウィンの中には入れないのかもしれない、そう思うと、ハロウィンで仮装している大人というのは、積み重ねの結果、継続した努力の証なのかもしれない、違うか、違います、たぶん。