やりたいこといっぱいある。
すぐに忘れてしまうから大事にしてあげたい。
寝台列車に乗ってみたい。
きれいな川で水切りをしてみたい。
台湾を一周してみたい。
ダリの作品を見に行きたい。これはこの前やった。
かっこいいスカジャンが欲しい。
いつかパレードをしてみたい。
パレード。
縁遠い。パレードという言葉。
ぼんやりとしたイメージはディズニーランドのパレード、あまりテーマパークには行かないのだけど、ディズニーランドで見たパレードは綺麗だった。光り輝いていて、みんな笑顔で、楽しそうだった。別世界みたいで。別世界。自分とは別の世界。
パレードってなんだろ。
パレード(parade)とは、祭事や祝い事・イベント時等に、見物人に見せるために屋外を行列で進むこと、またはその行列のことである。
サンキューウィキペディア。また今度寄付するね。
別世界だと思うし、事実別世界です。大人数で祝うことも祝われることもないし、そもそも大人数ではない。友達も少ないし、人付き合いもしないし。それでも憧れたのはなんだろう、なんでパレードをしたいんだろうと思うが、ないものねだりなのかもしれない。一番私に欠けているものの象徴、が、パレードなのかもしれない。共感と繋がり。大事なところが欠けてるな。くそう。厳しい。
でも結局ないものねだりをしていくんだろうと何となく思っている。みんなそうじゃない? 主語が大きいな。えっと、えー、何人かの人はそうしていくんじゃない? だってあるものを守ることと無いものを望むことしかないんだから、人生ってそうでしょう? 主語が大きい。
だからいつかパレードをしてみたい。いつかパレードをできる日が来たら、きっと今よりも、今よりも? たぶん全然別の人間に、パレードできる自分は今と連続性が無い、想像できない、でも子供の頃に今の自分が想像できたかって言われればそれも違うし、想像できない自分になれるかもしれない、そしたらパレードしよう。それまでは一人で、行列でもないし、光り輝いてもいない、誰も見てない道を歩いていきます。